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バイオ・ノート
2008年6月1日日曜日
GOに属する遺伝子群の抽出(4)
トランスクリプトでは無く遺伝子とGOを対応させてみたが、やはりレコード数が多い。
考えられることといえば、Humanのみのデータを抽出するか、evidence_codeのIEAを除外してみるかだな。もともとのトランスクリプトはHumanのものだから、それらからひいたGOの親も、Humanのものだと思われるし、そもそもGOのヒエラルキーの上部は、種間で共通にしてあるはず。
とりあえず、今度はevidence codeをテーブルに突っ込んでみて、SQLで検索し様子を見てみることとする。
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